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風営許可申請が必要となるお店

風営許可申請が必要となるお店は、顧客に遊興や飲食のサービスを行うお店です。業種で言えば、スナックやバー、マージャン店のほか、ゲームセンター、喫茶店、ナイトクラブなどが含まれます。また、風営許可の種類は、第一号から第五号までの5種類があるので、業種に見合った申請を行う必要があります。

開業前に必ず確認!風営許可申請に必要な内容を把握しよう

眼鏡

風営許可申請の前に確認しておくこと

風営許可は、お店自体が基準を満たしているだけでなく、周辺環境なども考慮して許可が下ります。そのため、住宅集合地域に位置していたり、病院や学校、保育園などが近隣にあったりする場合は許可が下りません。店舗予定地の周辺環境をしっかり確認しておくことが大事です。また、経営者や法人役員が過去5年間に何かトラブルを起こした経歴があると、許可されないことがあるので履歴などもしっかり確認することが必要です。

風俗営業許可の申請の流れ

男性

営業所在地の警察署に申請

まずは、申請用紙に必要事項を記載し、営業所在地の警察署の生活安全課に申請します。申し込みに必要な書類は、許可申請書と営業方法を記載した書類、営業所の使用権原を証明する書類、営業所の平面図と近隣の略図、営業者に関する書類です。

手数料を支払う

風営許可申請にかかる手数料は、申請を行う警察署で確かめることができるため、規定の金額を支払います。手数料は、新規営業であるのか、3ヶ月以内の臨時営業であるのか、許可証の書き換えや再交付であるのかによっても異なります。

調査を受ける

申請書を提出し手数料を支払うと、公安員会による調査が始まります。営業者、営業地域共に基準を満たしていると認められれば、風営許可を与えられます。許可を得てから、正当な理由がなく6ヶ月以上営業を行わない場合は、取り消されることがあるので注意しましょう。